スタッフ紹介
清野 浩希
Seino Hiroki
<資格>
理学療法士
(認定理学療法士:運動器)
Movement Links Specialist(MLS)
Certified Mulligan Practitioner(CMP)
<経歴>
2013年〜:理学療法士免許取得
船橋整形外科グループで9年間勤務
(船橋整形外科病院→市川クリニック)
2022年〜:KINMAQ浅草院
ORION代表(〜現在)
2023年〜:株式会社kickyメンテナンスメンバー(〜現在)
KINMAQ品川院(〜現在)
<お客様へのメッセージ>
こんなに動けるのか!こんなに体が楽になるのか!と、ご自身のお体の可能性に気づいてもらえるように全力でサポートさせていただきます
<セミナー受講歴>
ーコンディショニング系ー
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ERGON® physiotherapy IASTM:FM1終了
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Fascial Manipulation®︎:レベルⅠ、レベルII修了
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アナトミートレイン:ストラクチャー&ファンクションコース修了
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Mulligan Concept:Upper Quarter, Lower Quarter, Advance Course修了
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THE BARRAL INSTITUTE:内臓マニピュレーションI(VMI)修了
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オステオパシー:ART&HVLA(体幹編)、頭蓋基礎&臨床編修了
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Motor control:upper Quarter修了
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マニュアルセラピー(脊椎、四肢関節)修了
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NOI(Neuro Orthopaedic Institute):Explain Pain修了
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顎関節に対する徒手理学療法修了
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入谷式足底板基礎編修了
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KT TAPE:BASICコース、MASTERコース修了
ーパフォーマンス系ー
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東京医科歯科大学スポーツサイエンス機構教育プログラム:
下肢I、下肢II、上肢I修了
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DNS(動的神経筋安定化・発達運動学的アプローチ):
A・B・Cコース、パベル・コラー博士特別ワークショップ修了
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PRI(Postual Restoration Institute® ):
Primary courses(マイオキ、ポスチュラル、ペルビス)修了
Secondary courses(I&I)修了
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ムーブメントリンクス:下肢帯、上肢帯、上級コース修了
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国際PNF協会®認定:ベーシックコース(Level1+2) 修了
<論文>
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理学療法ジャーナル(56巻5号:2022年)
「主観的伸張感で実施時間を設定した静的ストレッチングの
有効性—ランダム化クロスオーバー試験による検討」
→第34回理学療法ジャーナル最優秀論文賞受賞
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理学療法ジャーナル(57巻7号:2023年)
「主観的伸張感で実施時間を設定した静的ストレッチングの
有効性—第2報:セット数の検討」
<学会発表>
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第21回千葉県理学療法士学会(2016年)
「片側人工股関節全置換術後における前方からの靴下着脱動作
の制限因子について」
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第7回運動器理学療法学会学術大会(2019年)
「主観的伸張感を用いたストレッチによる即時的な可動域改善
効果の検討」
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第25回日本基礎理学療法学会学術大会(2020年)
「静的ストレッチングは何秒すればよいのか」
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第9回運動器理学療法学会学術大会(2021年)
「主観的伸張感で実施時間を設定した静的ストレッチングの
有効性 〜外来患者に有効なセット数の検討〜」
<セミナー講師歴>
◆2022年
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腰痛評価に必要な基礎知識(Zoom)
◆2023年
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ヨガやピラティスをするための身体機能チェックとエクササイズ
(対面)
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現場が楽しくなるカラダの評価〜腰痛編〜 全3回(Zoom)
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ヨガティーチングに生かす筋膜アプローチ 全2/5回(対面)
◆2024年
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ヨガティーチングに生かす筋膜アプローチ 全3/5回(対面)